ノートPC向けの機能を大幅に拡張する高性能ドックステーション「DOCK190」
生産性向上やコロナの影響、働き方改革などにより職場環境の進化が進み
時間や場所の制約を受けずに柔軟に働くことができる「テレワーク」や
固定された自分の席をもたずに、自由に就労場所を選ぶ「フリーアドレス」などが広まっています。
そうするとインターフェイスやネットワーク機能が制限されることが多くなってきます。
そんな状況を打開する接続環境をサポートする
スリムノートPC等のの機能を大幅に拡張できるドッキングステーション
「DOCK190」の紹介です。
ノートPC等の作業能率アップに
「DOCK190」は仕事の効率化に不可欠な周辺機器を一つに集約します。
USB Type-C接続に対応したドッキングステーションであり
ケーブル1本で、複数の周辺機器を1つに集約することが可能です。
DisplayPortとHDMIの両方をサポートしており、4K高解像度で2画面出力に対応しています。
ノートPCやタブレット端末の外部インターフェースのパフォーマンス向上と
コンパクトサイズでケーブルの取り回しまで統合管理してくれます。
インターフェイスとして
DisplayPort×2ポートおよびHDMI×2ポートを介して4K対応のデュアルディスプレイ出力が可能。
USB 3.0×4ポート、USB Type-C×2ポート、ギガビット対応の有線LANポート、セキュリティロックスロット
などを搭載しています。
さらに、最大100W(PD)に対応し、ノートPC用の7種類の電源変換コネクターが付属しており
多くのノートPCに電力供給することが可能です。
ノートPCの画面と合わせて広々した作業スペースを実現のために
どんな職種の人にも仕事がしやすい環境に整えられる「DOCK190」。
あらかじめ設置しておけば電源配置やセットアップに時間がかかることがありません。
デスク上もスッキリする「DOCK190」でした。