こんにちは。
システム開発では、設計工程にてシーケンス図やフローチャートを作成することがあります。
そのような作図を行えるツールもいろいろあり、どれを使ったらいいのか迷ったことや今使っているツールがしっくりきていないなんてことがあるのではないかと思います。
そこで今回は、私が過去使ったことのあるMicrosoft Office製品の1つで作図に特化しているツール「Visio」についてご紹介したいと思います。
システムの仕様を他者へスムーズに共有するためにもこのようなドキュメントは重要だと思うので、ぜひこれを参考にしてお試しください。
次の記事では無料版のVisioについてもご紹介しています。
目次
Visioとは?
Visioとは、Microsoft Office製品の1つで作図に特化しているツールです。
シーケンス図やフローチャートだけでなく組織図、レイアウト図、ネットワーク図など様々な業務プロセスを可視化するための図を作成するのに役立ちます。
テンプレートをベースに作図を進めたり、まっさらな状態からいろいろな図形を組み合わせて作図することもできます。
Visioでできること、何に使えるのか
先に書いたとおり、シーケンス図やフローチャートだけでなく組織図、レイアウト図、ネットワーク図など様々な業務プロセスを可視化するための図を作成することができます。
Visioに用意されているテンプレート別にご紹介します。
フローチャート

プロセス設計などに使えるフローチャートのテンプレートが用意されています。
ブロック図

マーケティングやPC構成などに使えるブロック図のテンプレートが用意されています。
ネットワーク図

ネットワーク・コンピューター機器の構成を可視化するネットワーク図のテンプレートが用意されています。
手順図

業務プロセスなどを可視化するの使える手順図のテンプレートが用意されています。
ビジネスマトリックス

SWOT分析など複数要素の分析を可視化するのに使えるテンプレートが用意されています。
ベン図

複数要素の論理関係可視化するのに使えるテンプレートが用意されています。
その他オリジナルの図

まっさらな状態からいろいろな図形を組み合わせて作図することもできます。
フローチャートなどの作図にはMicrosoft Visioが便利
以上Visioでできることや何に使えるのかをご紹介しました。
他にもドーナツ型やピラミッド型などのテンプレートもあります。
他のMicrosoft Office製品は持っていたりして、とりあえずそれで代替しているなんてこともあるかと思います。
実際、過去にExcelでシーケンス図はフローチャートを作成していたことがありますが、そもそもが表計算ツールであるため作図に特化したVisioほど使い勝手がよくありませんでした。
Visioは有料ではありますが作図ツールとしては特に欠点がないと思うのでおすすめです。